2013. 05. 30  
「不動産特定共同事業法の一部を改正する法律案」がこの程、衆議院を通過した。

今後、参議院の審議を経て成立となる予定だ。時期は未定のようですが・・・

倒産隔離型の不動産特定共同事業を可能とするために、

一定の要件を満たす特定目的会社(SPC)が同事業を実施できるようにするものである。

「倒産リスク」が軽減されるため、投資家の積極的な活動が期待される。

国土交通省では、「今回の法改正により、約5兆円の新たな投資が行われ、

約8兆円の生産波及効果、約44万人の雇用誘発効果が見込まれる(10年間)」としている。

この法案が通り、実際に使用できるようになれば

確かに、金額の大きな収益物件でも「別会社」を作り、そちらでその収益を所有させ・・・

となり、収益物件の売買がより一層積極的に動き始めるとは思います。

早期の実施をお願いしたいですが・・・


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2013. 05. 30  
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2013. 05. 26  
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所在地   東大阪市鴻池町2


価格    6800万円

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満室時利回り  12.29%


売却の際は債権者の同意が必要


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2013. 05. 19  
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所在地  大阪府吹田市泉町


価格   5180万円

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満室時利回り  6.88%


1R×6戸  3LDK×1戸


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2013. 05. 04  
 最近、若者たちが憧れる独り暮らしのスタイルが変化してきている。おしゃれ なワンルームマンションでの都会的な生活から、複数の人たちと暮らす「シェアハウス」へと趣向が一変。それも、ちょっとレトロなビルを再活用したアートな空間や、デザイナーたちが集まる物件、趣味や目標を同じくする人たちが集うなど独自のテーマを持つ“コンセプト型”シェアハウスなどが登場し、単なる共同生活だけでないプラスアルファの付加価値が人気を集めているようだ。



 大阪の郊外、阪急電鉄「池田駅」(大阪府池田市)を降りてすぐ。駅前にはサカエマチ商店街がありにぎわう場所だが、一歩路地に入ると閑静な住宅地が広がっている。その一角に建つシェアハウス「アンテルームアパートメント大阪」。4階建てのビルは、昭和9年に建設されたNTT西日本池田ビル。平成21年まで電話交換機を置く通信ビルとして使用されていたが、1~3階部分をシェアハウスにリニューアル。今春オープンした。

 中へお邪魔すると、昭和初期の建築物らしく4・6メートルもの高さがある天井には、扇風機のファンが回り、おしゃれなカフェのような空間だ。広々としたオフィスビルの名残なのか、住人が集える2階のラウンジ・ダイニングルームは60畳も。調度品の机やいすは木材の質感がある古材が使われ、あたたかみがある。

 さらに、階段は建設当時のままで、木製の手すりや壁面に大理石があしらわれた「回り階段」もレトロな雰囲気だ。階段の壁には、る黄緑を基調にしたピンクやブルーの淡い色合いの絵。縦約3メートル、横約2メートルもあり、兵庫県西宮市出身のアーティスト、松本尚さんの作品だそうだ。

 一方、住居スペースは、1部屋約9~22平方メートルのワンルームタイプで48室。家電や調理器具、食器などは、全て備え付けられている。電車で大阪市中心部まで約30分という便利さだが、自転車と自動車のシェアリングサービスもあるという。

 シェアハウスは玄関、リビング、キッチン、風呂、トイレなどは複数の居住者と共用し、部屋はプライベートな個室で暮らすスタイルの賃貸住宅だ。首都圏では、平成12年頃からシェアハウスが注目され始め、平成23年には約40倍の物件数に。20代後半から40代前半の社会人を中心に、都心での住まい方の一つの選択肢になってきている。

 シェアハウス物件検索サイト「ひつじ不動産」を運営するひつじインキュベーション・スクエア(東京都渋谷区)によると、関西でも2年前から急増。扱う物件は約1年で約25戸から約60戸に増えているという。同社の宋在浩さんは「入居者は女性が6割、男性が4割。設計士やオーナーのデザインに個性がある物件が人気ですね」と話す。

 もちろん、洗練されたデザイナーズマンションやワンルームマンションなどに比べて家賃が比較的安いうえ、共用の家電が備え付けられたり光熱費が共益費に入っていたりと費用もお得。さらに、テーマ性のあるシェアハウスに暮らすことで、他の居住者など共通の趣向を持つ人たちとの出会いも期待できるのが魅力のようだ。

 「アンテルームアパートメント大阪」のコンセプトは「アート&カルチャーに触れ、新しい感性に出会える住まい」。東京都渋谷区の建築・運営・企画会社「ユーディーエス」が手がけた。階段に飾られた絵のように、アートな空間を演出するほか、関西で活躍しているアーティストやクリエイターの人たちともシェアハウス内でイベントも今後計画する予定という。

 オープン間もないが、入居問い合わせなどの反応は上々。同社の三浦宗晃さんは「住人だけでなく外部の人たちとも交流できる新たなきっかけも作っていきたい」と話す。なぜ、アート&カルチャーか。一昨年春、京都市内で同社がオープンしたシェアハウスの前例があるという。

 予備校の学生寮だった京都市南区の建築物をホテル61室と50室のシェアハウスとして開業。20代後半から30代前半の会社員やクリエイター、アーティスト、デザイナーなどが事務所兼住宅として暮らしているという。居住者や芸術を学ぶ大学生たちが、物件内のギャラリーやラウンジを利用して、個展やイベントを開催しているという。

 オープンして2年。三浦さんは「イベントには大勢の人が集まるし、普段の生活では出会えない人たちとのコミュニケーションも生まれているようです」。人と出会いが作品制作のアイデアにつながることもあるという。

 アート以外にも、「趣味」「起業家育成」「国際交流」などさまざまなコンセプト型シェアハウスが注目され始めている。シェアハウスの企画運営にあたる「エントランスジャパン」(大阪市北区)。同社が運営するシェアハウスのうち5棟は、企業の元社員寮。需要低下で企業側は、物件を売却しようとしても買い手がつかないケースが多いが、シェアハウスであれば、少しの改修とアイデアさえあればシェアハウスとして再利用できるという。

 例えば、趣味の共有がコンセプトで、“食”がテーマの物件では、大阪市中央卸市場に近い場所にあり、「中央卸市場に行こう」などイベントも開催予定。食べ歩きが好きな人たちが集っているという。一方、「デザイン」がテーマの物件では、個々の部屋が自由にDIY(日曜大工)できるようになっており、居住者同士がリフォームの状況を見せ合ったり、収納のアレンジについて語り合ったり。

 同社の藤田都史佳さん(28)は「今までシェアハウスに入居する人は女性が多かったが、コンセプトをつけることで男性の入居者も増えましたね」。共通の話題で、人の輪とコミュニケーションが広がっているようだ。


引用:産経新聞
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