2016. 03. 31  
コンニチワ ニシカワです

平成28年度の地価公示による全国の公示価格が発表されました。

地価公示は、地価公示法に基づいて国土交通省土地鑑定委員会が毎年

1月1日の都市計画区域の地域等における標準値を選定して「正常な

価格」判定し固定するものです。「正常な価格」とは、土地について

自由な取引が行われるとした場合におけるその取引において通常

成立すると認められる価格を言います。各標準値の「正常な価格」

は、土地鑑定委員会が2人以上の不動産鑑定士の鑑定評価を求め

その結果を審査し必要な調整を行って判定します。国土交通省の

解説です。標準値は以前は都市計画区域内から選定されていま

したが、平成17年4月1日の改正で国土交通省で定める区域

も含まれました。公示価格は更地の評価なので建物の価格は

反映されません。今年の関西の公示価格につきましては大阪

市内の中央区と北区の上昇率が際立ちました。全国のトップ

10に中央区が3地点、北区が1地点となりました。海外からの

購入者が原因と思われますが、景気回復の流れになってくれ

ればと思います。近畿全体でみると、下落率ランキングに

兵庫県淡路島2地点、和歌山県有田郡に1地点、兵庫県

姫路市家島町に2地点が全国下落率トップ10に入って

いました。海外からの旅行者が近畿全般に訪れるように

なれば、下落率のトップ10からの脱却になるのではない

かと思いますが、その為には何をすればいいのか?を

公、私、全、個でが考えていくべき時期がきてるのかな

と感じます。



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